緑内障と鍼灸治療

東洋医学の古代医学書「鍼灸大全」「秘伝眼科龍木論」などの書物には、「青風内障」という言葉で緑内障が紹介されてあり、東洋医学ではかねてから緑内障に対する鍼灸治療の研究が進められていたようです。

また近年でも、中国の鍼灸専門研究所では緑内障における鍼灸治療の効果について、さまざまな研究がおこなわれています。鍼灸の刺激によって眼圧を低下させる効果があるという研究結果もあり、これ以外にも、鍼灸治療は毛様体血管の調整作用があり血行をよくする効果があるほか、視神経乳頭などで現れる循環障害を解消させることにより、目の疾患にも可愛い影響を与えると考えているようです。

緑内障は、眼圧の高さだけでなく、目の周りの循環機能になんらかの障害が起きているという考えが眼科医学界も広まってきてあり、こんな体の循環機能を改善する方法として、鍼灸治療が注目を集めているようです。

具体的な鍼灸治療としては、鍼や灸を使い、後頚部に望めるこり(天柱など)をとって行くため眼圧の上昇を抑えていきます。ほかには、体の水分代謝によく効くツボを使うこともあります。それにより、房水の排出を手つだい眼圧を下げていきます。
鍼灸治療をすれば緑内障が癒えるというものではありませんが、治療を続けて進行をとどまる、あるいは、進行を遅らせることを目指します。

鍼灸治療は何とか検討達する方もおられると思います。上手な鍼灸院の選び方は、ともかくインターネットなどを活用して鍼灸院の情報を固めることから始めます。
ホームページを公開している鍼灸院も多くあり、そこで、費用・メニューなどをチェックします。また、治療内容・費用・副作用などのリスクがわかり易く掲載されているか、医学的根拠のない数字を掲載していないかなども大切なポイントです。

次に、希望の鍼灸院が決まったら、問診・カウンセリングに進みます。
治療を受けるまま最も大切な事は、鍼灸師との絆だ。具体的な治療内容・効果・治療費・副作用などを分かりやすく説明してくれているかチェックしましょう。また自分自身が納得できるまで話を訊くことも大切です。

最近は少ない鍼灸院も増えてきていて、一般的には高いところは品質とサービスの質を優先したタイプ、少ないところは薄利多売のタイプと考えられます。。
何事も選ぶ時折、品質と価格のどちらを優先するか思い切り考えて選ぶ必要があります。引用

緑内障と鍼灸治療